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4/8新潟日報朝刊「中央区民連携事業」で掲載いただきました!
礎町通公衆トイレの利用者に、明るく清潔で快適なトイレを提供し親しみをもってもらうこと、また、障がいのある人もない人も安心して暮らせる共生社会を実現することを目的として、新潟青陵大学の学生さんと福祉事業所(N P O法人さんろーど)の利用者さんが、公衆トイレにトイレアートを制作しています!
アウトドア空間でのアート活動は地域の方々とのコミュニケーションも生まれて良いですね!
トイレがキレ イになるだけでなく新たな価値も生まれてきています。今年1月〜 始まった制作活動ももう終盤。
まもなくお披露目です!お楽 しみに!!
まちごと美術館 https://cotocoto-museum.com/
行政、福祉事業所、学校、企業が普段の枠から飛び出し、みんなで一つの目標に向かって歩き出した5ヶ月間🤝
その先には市民の方々の社会受容という出会いが待っていました💕
新潟市の共生社会づくりがひとつのカタチに❣️
そして3月20日、絵を描いたメンバーらが集まりトイレアートの完成を祝うテープカットがおこなわれ、たくさんのメディアの方にも取材をしていただきました!!
アイディアをくださった中央区長、運営全般を管理いただいた課長と係長、作画していただいたさんろーどの皆さん、新潟青陵大学短期学部の皆さん、そして関わっていただいたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました😊
是非皆さん他門川公園に遊びに来てください🌸
場所: 新潟市中央区礎町通上1ノ町
@sunroad4848
@machigotomuseum
朝日新聞デジタル:公衆トイレ、ポップに変身 障害ある7人が思い思いにアート
新潟日報朝刊🗞「中央区民連携事業」で掲載いただきました!
中央区長の発案で中央区役所、福祉事業所、大学、企業がパートナーシップを組んでトイレをアートでリノベーション✨
成果はトイレが明るくなっただけでなく、地域の方々との触れ合い、皆さんに喜んでもらいたいという気持ちの芽生えたこと☘️
新潟日報様、取り上げてくださりありがとうございました!!