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2026.07.28

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NIIGATA BRUNCHING@新潟市中央卸売市場・山津水産株式会社レポ

NIIGATA BRUNCHING@新潟市中央卸売市場・山津水産株式会社レポ🐟

新潟市中央卸売市場の山津水産株式会社様にご協力いただき、学生希望者とともに「せり見学」を体験しました。

新潟市中央卸売市場には全国各地から新鮮な魚介類が集まり、毎日活気あるせりが行われています。
山津水産株式会社様は、創業約75年の歴史を持つニッスイグループの水産物卸売会社です。佐渡沖などで養殖された「佐渡銀鮭」の販売にも力を入れており、脂のりが良く、大きく育つことが特徴とのことでした。

また、山津水産様では小学校などを対象に、魚について学ぶ出前授業も行われています。
魚を切り身や刺身でしか見たことがない子どもたちも増えている中で、魚本来の姿や命を知ることは、食への感謝や魚食文化を育む大切な機会になっています。

見学後には、学生との意見交換も行われました。

新潟で生活していても、地域企業を知る機会は少ない。多くの学生は就職活動が始まってから企業について調べます。
しかし、就職活動という視点だけになると、給与や休日、勤務時間などの条件に目が向きやすく、仕事そのものの魅力や地域で果たしている役割を知る機会は限られてしまいます。

そのため、高校生や大学1・2年生の頃から、就職を目的とせず地域企業を訪れ、働く人や仕事に触れる機会が必要ではないかという意見が出ました。

また、活動実績を可視化できる仕組みや、面接だけでは分からない普段の姿を知り合える関係づくりも大切ではないかという話になりました。
日本では2011年頃を境に魚介類より肉の消費量が多くなり、家計の支出額も米よりパンが上回るようになったそうです。食生活の洋風化が進む中で、魚食文化を未来へつないでいくことの大切さも改めて感じました。
その中で、特に印象に残ったのが山津水産様の「採用は、単に人数を増やすことではなく、世代をつなぐことが大切。」という言葉です。この言葉は、とても心に響きました✨

ニイガタブランチングは、学生・企業・地域が自然につながり、関係を育てていく場を目指しています。
「以前訪れた企業」「話をしたことがある社員」として記憶に残ることが、将来新潟へ戻ってきたり、地域で一緒に挑戦したりするきっかけになるかもしれません。
今回の見学を通して、「人・地域・食文化をつなぐこと」の大切さを改めて実感しました。
こういった日常!学生も社会人もいい感じ💕
山津水産株式会社の皆さま、貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございました😊
※せり中の写真投稿は🆖でごめんなさい🙏