新潟市社長は、取引先で展示しているのを見かけて、

「障がいのある方が自立する手助けをこのような形でできることを知った。」と

コメントいただきました。

今現在、このようなカタチで企業さんのつながりやお店でみかけたから

「借りたい！」という方々が増えてきました。

障がい者アートという表現をしておりますが、

街にアートがたくさん溢れてくれば、

それは、「障がい」というカテゴリーや障壁を飛び越え、

私たちの街や生活の一部となり「新たな当り前」が生まれてくるであろう…

そんな思いを感じさせてくれた記事でした。

日刊産業新聞さま、ＪＦＥスチール株式会社新潟支社さま　ありがとうございました。