新潟日報(2020年2月1日号)セコム上信越×新潟日報社『未来のチカラ』で、セコム上信越野沢会長、越乃リュウさん、新潟日報社小沢社長が鼎談されています。
その中で、野沢会長は「まちごと美術館」事業をCSRの一環で取り組んでいるとお話しいただいております。また、これからも地域福祉に積極的に働きかけたいと力強いメッセージを!本当にいつもありがとうございます。
また、越乃リュウさんも、「芸術と文化は明日への力・未来のチカラ」につながると、昨年終えたばかりの国民文化祭・全国障害者芸術文化祭で感じた活力を、そのままさらに未来へと向けたメッセージで残してくれています。
小田社長がリード役となる、「社会活動をテーマとした『新潟の未来のチカラ』」は、人が集まり、非人を創り、これからの新潟の魅力に変えていく大きなプロジェクトだと思っています。
そして、セコム上信越様からプレゼント情報です!
《まちごと美術館クリアファイルプレゼント》
本紙面をご覧にいただいたご意見、ご感想をお寄せ下さいとのことです。
▢まちごと美術館アート作品をデザインしたセコム上信越オリジナルクリアファイル2枚セットで10名に方にプレゼント。
▢応募方法
郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、
はがき:〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
FAX:025-385-7476
新潟日報社広報部まで
▢締め切り
2月14日(金)
▢お問い合わせ
新潟日報社広告部 025-385-7474(土・日・祝日を除く〈10:00~17:00〉