東京永田町にある人事労務・医療介護経営分野の民間シンクタンク・産労総合研究所が発行する月刊誌『企業と人材』の編集長様が『まちごと美術館』の取材に来てくださいました。
内容は主に障がい者アートを展示する事業所・従業員さんの変化を取材していただきました。
首都圏ではすでに障がい者アートを企業の人材育成に活用し、多様性を学ぶプログラムにもなっているそうです。
弊社が本事業をはじめるきっかけとなったのは、障がい者の収入が安定して入るためにという目的でした。その後、学校教育のツールでも活用されたり、地域づくり、まちづくりへと発展していきましたが、この度の企業の人材育に活用するというお話は初めてお聞きしました。
あらためてアートやデザインはこれからのビジネスに有効に働いていくなと感じた次第です。
遠方からわざわざお越しいただきありがとうございました!逆にこちらが大きな学びがありました。
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